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猫島のあるじマンマーさまの赤ちゃん(ジュニアちゃん)を親元に返すことで、
今回の騒動は終わりを迎えます。
ジュニアちゃんと別れるのが惜しいのか、悲しそうな、、、なんともまあ
憂いを帯びた表情ですが、一生懸命笑って さようなら をするソーミャちゃんが可愛い!
彼女と出会った頃は「ナウシカのマネすりゃ同情してもらえると思いやがって!」と思っていましたが、
なんでソーミャちゃんが4位なんだよ!!
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ネコの魔物の赤ちゃんの母を訪ねて猫島まで行くことになりました。
小さな島ではありますが、島のどこを探すか見当をつけておく必要があります。
町長の話によれば、
巨猫の巣と呼ばれる特別な場所に行けばよいのでは?ということでした。
ホント他人事だな あの渡し守は。
ということで、巨猫の巣に向かいます。
雲のジュウザとソーミャもついてきました(元ネタ:ペリーの来航)
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サクサクと進めていきます。
ウェディの大陸、ウェナ諸島のここ「ジュレット」の街では、
ネコの魔物が襲ってくるという被害にあっていました。
役に立たない町長は、どうしたものかと頭を悩ませているようです。
ちなみに道中に寄った舟の渡し守とジュレット町長が凄い似てました。
右が町長 左が渡し守。凄い短期間でこの二人に出会うとさすがに・・・。
こんな感じで、ウェディという種族は、いわゆる「半魚人」みたいな人たちです。
公式の紹介としては
感受性が豊かな恋多き種族だそうで、まぁ要はチャラ男です。
走り方がナヨナヨしてて正直ウッとなるのも、彼らの特徴です(個人的な意見です)。
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ザイガスはオルフェアの子どもを食べることなく、死んでしまいました。
アルウェとの15年前の約束を果たすことなく・・・。
ナブレットが教えてくれた話ですが、アルウェはナブレットの実の妹であり、
フシギな予知能力を持っていたそうです。15年前、その力に目をつけたのがザイガス。
ザイガスは「この地に産まれた救世主が誰か予知せよ」とアルウェを脅します。
脳みそが足りないんじゃないかと思う喋り方ではあるものの、アルウェは屈しません。
アルウェは
まだ救世主が生まれておらず、実際は15年後に産まれるのだ と説明します。
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前回のお話で、悪魔ザイガスと闘うことになった くぼんぬ。
この記事の舞台となる フォステイル広場までおびきよせたナブレット団長の意図とは、
実は、ザイガスの魔力を抑制するためでした。
(この広場にひっそりと佇む英雄フォステイルの像のフシギな力によって)
地味に画像のサイズを大きくしました 1.25倍になってます
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